塙町議会 2022-06-13 06月13日-03号
6月10日付で鈴木茂君ほか4名から発議書1件が提出されました。その写しをお手元に配りました。 これで諸般の報告を終わります。--------------------------------------- △一般質問 ○議長(割貝寿一君) 日程第1、10日に引き続き一般質問を行います。
6月10日付で鈴木茂君ほか4名から発議書1件が提出されました。その写しをお手元に配りました。 これで諸般の報告を終わります。--------------------------------------- △一般質問 ○議長(割貝寿一君) 日程第1、10日に引き続き一般質問を行います。
6月10日付で鈴木茂君ほか4名から発議書1件が提出されました。その写しをお手元に配りました。 これで諸般の報告を終わります。--------------------------------------- △一般質問 ○議長(割貝寿一君) 日程第1、一般質問を行います。 通告順に従い、発言を許します。
例えば、この発議書に、昨日ですか。私に無断で連名で、白石議員は事務局のほうに届けております。全然身の覚えのない、二人で発議しようなんてことは一切ありませんでした。その発議書は事務局で私は破いてしまいましたが。こういう人を利用するような発議はいかがなものかと思います。 言った、言わない。こんなばかげた議会はありません。削除できないと言えば、それでも結構です。審議を進めてください。
12月13日付で、鈴木茂君ほか5名から発議書3件が提出されました。その写しをお手元に配りました。 説明員、給食センター所長から本日の会議を欠席する旨、報告がありました。 これで、諸般の報告を終わります。--------------------------------------- △一般質問 ○議長(大縄武夫君) 日程第1、一般質問を行います。 通告順に従い、発言を許します。
次の質問の4として、情報開示請求で受け取ったコピーした申請書類の発議書に、市長の押印がありませんでしたが、これは一般企業では考えられないことであります。通常では、県や国への申請書類は原本とその控え2部が作成されて、申請された書類のほかに、もう一部の控えの書類には「控え」という赤いはんこが押されて保管されているのが私は一般的ではないかと思います。
私どもは発議書があって、それには控えがつきます。控えには判こをつかないのが残ります。それで、出す原本にだけ判こをつくというのが通例で、原本を2部つくるということはあり得ないということです。 ○議長(安藤喜昭) 半澤議員。 ◆19番(半澤隆) そんなことあるのですか。判こをついたものでも原本はもちろん当たり前です、それは。
4 検査、調査経過 (1)関係書類の提出について 平成26年8月27日付議長名で市道側溝除染業務委託関係書類(別途記載の19項目)の提出を市長に求めたところ、市長職務代理者である副市長より、市道側溝除染計画書、同発議書、同会議録、下請承諾書、中間検査報告書、監督員の日報については作成していない、または実施していないとの回答があった。
◎会計管理者(国分郁夫君) この案件につきましては本宮市会計規則に基づきまして補助金支出における支出命令に必要な書類であります支出負担行為兼発議書、補助金交付決定通知書、あと、請求書を審査いたしました。その書類審査の中で適正であったため、支出したところでございます。 ○議長(作田博君) 16番、伊藤隆一君。
次に、藤田惠二君ほか4名から発議書1件が提出されました。その写しをお手元に配りました。 これで諸般の報告を終わります。--------------------------------------- △資料の訂正 ○議長(鈴木道男君) ここで、説明員2名から発言を求められておりますので、これを許します。 まず、保育園長。
次に、小林達信君外4名から発議書1件が提出されました。その写しをお手元に配りました。 これで諸般の報告を終わります。--------------------------------------- △訂正の申し出 ○議長(鈴木道男君) ここで、説明員、教育長、藤田充君から発言を求められておりますので、これを許します。 ○議長(鈴木道男君) 教育長、藤田充君。
次に、小林達信君外4名から発議書2件が提出されました。その写しをお手元に配りました。 次に、説明員、教育長、藤田充君から、本日の会議を欠席する旨報告がありました。 これで諸般の報告を終わります。 ここで、町長より発言を求められておりますので、発言を許します。 町長。 ◎町長(菊池基文君) それでは、私のほうから、議員の皆様に一言おわびといいますか、説明をしたいと思っております。
◆北野唯道議員 それで、発議書という、これは平成24年2月10日、申請額4億5496万5000円、それで変更申請がありまして合計4億5993万、こういうふうなことで交付額ということで3億346万1000円、こういうふうな発議書というものが、部長、それから総括参事、課長、こう判を押してあります。
───────────────────────────────── △閉会の宣告 ○議長(但野安俊君) ちょっと申し上げるのを忘れましたが、発議書の(案)、全部それぞれカットをお願いしたいと思います。 これで本日の会議を閉じます。 以上で平成17年第1回鹿島町議会定例会を閉会いたします。 大変ご苦労様でございました。 閉 会 (午後 2時05分)...
それで、財務規則に照らしてどうなんだというようなご質問でございますが、この事務手続につきましては先ほどもお話しいたしましたが、6月の定例議会で予算をお認めいただいて、その予算の執行ということで事務的に手続がなされて、それに伴って発議書、書類が回ってくるわけでございます。
繰り言になりまして大変申しわけございませんけれども、この発議書の関係を見ますと、2月でありますから、当然3月の議会では、そういうふうな時点は報告すればできたはずであります。
発議書は、これは青発議でございまして、最終的に私が最後に町長として印鑑を押しますが、阪田工務店に対してこういうことでございますからという伺いで、阪田工務店に対して文書を出している。発議は企画開発課。 それで阪田工務店に対して必要であるからこの文書を出しますという発議の伺いどおりでありまして、これは内部の決裁規定でございまして、青発議で決裁をしたとこういうことでございます。
このことは、2月5日に起案され、7日に決裁施行された「郡山市斎場建設火葬炉設備工事の落札決定について」という発議書によって明らかであります。